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生活

尿路系が痛いと聞いていたがこんなに痛いとは!急性前立腺炎体験記

更新日:


 

いやあ、本当に参りました。

 

以前にも排尿痛から腎盂腎炎になったことがあり、

尿路系の病気に痛みがあるのは分かっていましたが

 

今回は前回とは違う診断名。急性前立腺炎でした。

これが想像以上にキツかったんです

 

皆さんにもこの病気がどのようなものか知って頂きたいので

詳しい内容はこれから記事内でお伝えしますね。

 

 

1・急性前立腺炎の最初の症状は寒気だった

 

 

記事を書いていく前に、まず皆さんにお伝えしたいことがあります。

この病気の疑いがあったら、出来るだけ早く病院に行きましょう。

 

この理由は記事内で書いていきます。とにかく早く病院に行きましょう。

 

 

1-1・寒気から発熱、高熱へ

 

 

最初は仕事中のほんの少しの寒気でした。

2日目になりそれがだんだん寒気が酷くなり明らかな発熱に変わりました。

 

発熱と しんどさ だったので「風邪?」とも思いましたが

風邪の症状は全くなかったので違うと判断出来ましたが。

 

仕事を終えて帰ってからさらに熱は上がり38・5度くらいになりました。

 

このとき少し排尿痛が出てきていたので

もしかしたら腎盂腎炎再発か?」と思い早めに睡眠。

 

この日は金曜日で、土日は仕事休みです。

地元の診療所は土日休みなので、

調べもせずに土日は病院休みと勝手に思い込み寝て治そうと思いました。

 

これがアダとなります。

 

 

 

1-2・高熱と激しい痛みへ

 

 

2日間座ったり寝たりを繰り返しているうちに39度近くまで熱が上がるようになり

(特徴として熱は午前中低めで昼過ぎから夕方・夜に高熱が出る、上がったり下がったりを繰り返す)

 

それでもなんとかブログをやろうとパソコンチェアに座るも

「肛門」や「○んたま」、「もの」(女性の方、失礼。)のどこが痛いのか

分からないくらい全てが痛くて10秒と座っていられないんです。

 

 

排尿痛もひどくなって、少しでも尿が溜まったら痛みを感じて

おしっこをしに行くのですが、出ないんです

 

 

大をするとき以上に全身に力を入れるんですが、力を入れて激痛が走って5秒後、

やっとチョロチョロ、って出るだけ。

 

この5秒間が辛いのなんの。体は硬直しまくりです

 

 

さらに、

出たあともおしっこが漏れる寸前の感覚にプラスして

火を噴くような痛みは残ったままです。

 

だから、

今したばっかりなのにまたすぐにおしっこをしに行くんだけど全く出ない、

出ないから痛みをガマンするしかない、という状態です。

 

 

腎盂腎炎になったときも排尿痛があり焼けるような感覚で痛かったのですが、

その痛みがかわいく思えるくらい全く別物の痛みでした。

 

 

そんな状態ですから、寝ている間は1時間ごとくらいにガマンできなくなって

おしっこをしに行って激痛で硬直し、

 

二度したあと出ないからあきらめてガマンする、の繰り返しです。

 

 

これは腎不全で透析することになるんじゃないか、と思ってしまいました

 

 

また、高熱が出ているので寝てる間に全身汗びっしょり、

特に下半身はひどかったです。

(寝汗で水分が出てしまっていたから尿が出なかった、ということも考えられますね。)

 

布団、着てるものはビシャビシャで冷たくなっていて起きるたびに着替える、

震えながら用を足すなど、眠れたものではありませんでした。

 

 

 

 

2・早く病院に行っておけばこんな目にはあわなかったかも・・・涙

 

 

ここまでが土日2日間の間に自宅でなんとかやり過ごそうとした愚かな

私のイターい大失敗です。

 

金曜日にその日の夕方もしくは土曜日やっている病院を調べて

すぐに病院に行っていれば

ここまで苦しまなくて済んだのではないかと思います

 

 

もう一度言います。できるだけ早く病院に行きましょう

 

 

月曜日はまだ熱が下がっていませんでしたが休めないので仕事に出て、

1日激痛に苦しんで夕方病院に行きました。

 

待ち時間も診察も痛くて椅子に座らず立ったままで受けました。つらい・・・。

 

激痛は治まりませんでしたが、点滴で熱がだいぶ下がったので

少し楽になりました。自分の判断を恨みましたよ、ほんと。

 

 

血液検査の炎症値が正常値が0.3のところ10.5で35倍。

白血球数も正常値の3倍以上。

 

入院レベルの炎症反応だったのですが、仕事が休めないので毎日の点滴対応で

なんとかしてもらいました。

 

仕事は幸い解熱剤が鎮痛剤としてよく効いてくれたのでなんとかなりました。

 

その後幸い点滴は4日でしなくてよくなり、

あとは抗生物質の飲み薬で養生となりました。

 

しばらくは痛みに耐えていましたが、

5日ほどで激痛も治まり、尿もまともに出るようになりました。

 

症状が出てからこの記事書いている時点で二週間半が経過していますが、

前立腺の腫れがまだ残っているので

 

セルニルトン錠(前立腺炎では高い確率でこれを処方されるみたいです。)

という漢方薬系の薬をまだ10日以上飲み続けなければなりません。

 

ほぼ一ヶ月コースですね。

 

 

3・まとめ

 

 

 

・初めて急性前立腺炎になりましたが、とにかく痛いです

 

 

座ったりして圧迫したときの股間全体の痛み (肛門まで痛いです。)と

おしっこするときの焼ける痛み全身で力む硬直する苦しさ

終わったあとに今したはずなのにする前と変わらない痛みがあります。

 

高熱にも悩まされます。

 

熱の特徴は上がったり下がったりを繰り返して安定しないです。

 

おしっこも出なくなるので腎臓病を疑います。

(寝汗のせいかもしれませんがそれにしても極端なくらいに出なくなりましたので、

汗だけでは説明しづらいですね。)

 

 

・助かった点は、解熱剤で痛みが治まります

薬の効果が切れたときが地獄ですが。

 

 

判断はしづらいのですが、急性前立腺炎の疑いがあれば

できるだけすぐに病院に行きましょう

 

 

そのほうが苦しむ時間が少なくて済みますし、ちゃんと治療しないと

細菌感染が原因の場合は血液の中に細菌が入り込んでしまうと

敗血症を引き起こす可能性があります

 

ヘタをすると多臓器不全で死に至る可能性もあります

 

 

 

皆さんもイターい思いをしないようにお気をつけください。

 

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