やまざとオヤジの桃源郷

このブログは、秘境の山里に住むおひとりさまのアラフィフおやじが、生活する上で役に立ちそうな情報や実際に改善したことなどをぼちぼち更新しながら発信していくウェブログです。

ランニング

長距離走や持久走が大嫌い!そんな人でも走るのが好きになる方法

更新日:


もうだめ

 

みなさん、こう思ったりしたことありませんか?

 

・「走るのが苦手です、大嫌いです

 

・「体育の授業の持久走なんてなくなればいいのに

 

・「うわー! 駅伝の季節が来ちゃったよ・・・頼まれたらどう断ろうか

 

・「ダイエットしたいんだけど走るなんてしんどいことできない・・・

 

結構こういう人、多いんじゃないかと思います。

 

 

実際、私もそういうなかの一人でした。

 

小さい頃から長い距離を走るのが苦手で、

学校の授業での持久走や部活のランニングなど嫌で嫌でたまりませんでした

 

走ると必ず最後またはそれに近い順位でしかゴールできませんでしたし、

そもそも走っている間自体がヒィハァ・フゥハァ辛いのなんの

同じヒィハァでもブラマヨのなら辛くないんですけどね。

 

短距離は速い方だったので、「走ること 」が苦手だったのではなく

「走り続けること」が苦手だったということです。

 

持久力が「からきし」でした。

 

そんな「走るの大嫌い!」だった私が「走るの楽しい!もっともっと走りたい!」

変わった方法をみなさんにお教えします。

 

 

1・大嫌いな走ることが嫌いではなくなる方法は?

 

 

 

私が「ものすごく大嫌い」だった持久走や長距離走が「走るのが楽しくて楽しくて大好き

に変わったのは、目的として「走ることを好きになりたい」と思ったからではありません。

 

最初はダイエット目的でジョギングを始めて、ただただ「走り続けられるように」と体を走ることに慣れさせただけです。

 

慣れさせて走りつづけていたら「一緒に走らないか」と人から声をかけられ、自然と大会に参加するようになり、

大会で良い結果が出るようになって結果として抜け出せないまでにどっぷりとその魅力に取り付かれてしまったからです

 

オマケが欲しくて「オマケ付きのガム」を子供の頃よく買ってましたが、

そんな良いオマケがあることも知らずにただ普通のガムを買ったら「ものすごく大きなオマケ」が付いてきたんです。

 

大嫌いな持久走が大得意になって大好きになるというオマケが

 

 

 

1-1・まず体を走ることに慣れさせる

清清しくジョギング

 

長距離走や持久走を苦手でなくなるようにするには、まずは走る練習をして、体を慣らすことが第1です。

走る距離を最後まで走りきれるだけの持久力が必要になります。

 

 

こう書いてしまうと、「えーっ!やっぱりしんどいんじゃん」と拒否反応が出てくると思います。

 

ご心配なく。そうではないから私は走れるようになりました。

 

そもそも長距離が苦手な人は走れないのではなく、

走り続けることができないため苦手なのです。

 

100メートルや200メートルなら、たいていの人は走りきれますよね。

 

それくらいの体力は、練習しなくてもだいたいみんな持っています。

 

ですが、長距離となるとそうはいきません。

生まれもって10分間、20分間なんの苦もなく息切れ一つせず走りきれます

なんて人はたぶんいないと思います。

 

他のスポーツにしろ趣味にしろ、まずは慣れないと上手くなりません。

 

長距離も同じですいや、長距離こそ、ですね。

 

私が長距離が嫌いだったのは、普段やっていない、全く慣れていない

上手く出来ないことをいきなり授業や部活で競争させられるからだったんですね。

 

 

また、球技や音楽、絵などはある程度才能がないと上手くなれませんが、

一流選手は別として走ることに基本才能は必要ありません

 

 

私は球技も大の苦手で、結局克服することは出来ませんでした。

 

ですが同じ大の苦手だった走ることは簡単に克服することが出来ました

 

ただ単純に体を走ることに慣れさせていったからです

 

 

私がどうやって慣れさせていったか、具体的なやり方をお教えします。

 

 

1-1-1・途中で挫折することなく慣れさせる方法

 

 

結論から言うと、絶対に無理のこないようにした これだけです。

 

最初にランニングを始めようと思ったきっかけは、ダイエットでした。

走れないのを克服しようとしたのではなかったんですね。

 

高校を卒業し、

運動しなくなったのに部活で食べていた時と同じ量を食べ続けた結果、

4年ほどでみるみる太ってしまい90キロ目前まできてしまいました。

 

これではヤバイと思い、

思いついたのがお金のかからないランニングダイエットだったのです。

 

 

そこで、ダイエットは続けなければ効果が出ないことは分かっていたので、

「さあ、あんなに嫌っていたランニングをどうやって途中で挫折することなく継続させようか?」

ということを必死で考えました。

 

たどり着いた結論が、

「絶対にしんどい状態まで持っていかない」ということでした。

 

 

ランニングを始めた初日は、走るのではなく歩きました。

走ってしまうと、一日で挫折する可能性もあるからです。

 

「しんどい」と思ってしまうくらいやると絶対に続かないという

確信があったので、とにかく絶対に無理のこないようにやる

と心に決めて始めたんです。

 

具体的には、

 

歩いていて疲れたら止まって休む→また歩き始める

 

・山間部でグルグル周回出来る場所が無かったので、

足の疲れ具合や体の疲れ具合から

あとどのくらいまで進んだら引き返したほうがいいか考えながら距離を設定する

 

しんどくなる前に切り上げる

 

 

めちゃくちゃゆるいですよね。(汗)

 

でもこの考え方は歩きから走りに変わったあとも変えませんでした。

 

第1の目的は続けることです

 

だから初めから「毎日走るぞ!」「何分走るぞ!」「何キロ走るぞ!」

こんな目標やノルマは一切作りませんでした。

 

走り始めてからも歩くくらいのゆっくりペースです。

(慣れてないとついつい早すぎるペースで走ってしまいます。

意識して逆にペースを落としましょう。)

 

 

"自分の体が楽な範囲で続けていく"ことを徹底したんですね。

 

 

結果、これを続けることで

嫌になったり挫折することなく体を走り続けることに慣れさせることが出来ました。

 

 

1-1-2・心の面からも継続できるようにする

 

 

体は慣れさせることが出来て10分・20分、

2キロ・3キロ、ゆっくりだけど走ることができるようになりました、

 

でもそこまでいっても、体が慣れただけでは楽しくないですよね。

 

体が慣れたら今度は心の面から慣れさせましょう

 

 

目標を立てるとそれを達成するのが楽しくなってきます

 

ダイエット目的なら走った後に体重計にのって体重が減っていることを目標にすると

頑張れるでしょうし、走った後が楽しみですよね。

 

 

また、

「走れる距離を伸ばしたい」、

「早く走れるようになりたい」、

という場合も

 

前回はここまで走れた、今日はあのポイントまで走ってみよう、

前回はこのくらいで走れたから今日は10秒縮めてやろう、

 

というようにほんの少し前回よりも高い目標を設定します

 

するとちょっとずつ成果が出てくるのが楽しくなってきます

 

このへんも体を慣らした時と同じで無理のいかないようにすることが大切です。

いきなり大きく目標を立てると達成できなかったら心が折れたりします。

楽に結果を出していって、いつの間にか走れるようになったよ

というのが理想ですね。

 

ただ、速く走れるようになりたいと思うのは

この時点ではまだ考えないほうがいいですね。

 

まずは目的の距離を走れるようになることが先決です。

 

 

1-2・体が慣れたら距離を伸ばす

 

 

 

最初に走りはじめた距離が無理なく走れるようになったら、

 

今までやってきたことを繰り返し続けて走れる距離を伸ばしていきます。

 

伸ばす距離は走るのが嫌にならない程度ずつです。

一足飛びに距離を伸ばし続けるとキツくなって嫌になるかもしれませんので、

慣れては伸ばしの繰り返しですね。

 

授業が迫ってきたとか大会が近いとかいう場合は、

できる範囲で練習量を増やしてもかまわないとは思いますが、

 

思った結果につながらなかった場合はダメージが大きいので、

フラットにやり続ける方がいいと思います。

 

ただ、距離が伸びてくると水分補給が大事になってきます。

サイドポーチなどにスポーツ飲料を入れて走るか、

小銭を持って走るかですね。

 

私は両方用意して走っていました。

 

なお、出来るだけ水分は塩分も含んでいるものが理想で、

ただの水は良くないです。

 

水だけでは体に吸収、浸透されにくいためです。

 

 

1-3・結果を試してみる

 

 

実際に本番などで練習したことを出してみると、以前とは違うことが分かります。

 

例外もありますが、基本ランニングの練習は裏切りません

やったらやっただけ結果に出てきます。

 

以前より順位が上がったとか、

順位はそんなに変わらなくても前みたいにゼーゼー言わなくなったとか、

ちょっとでも楽に走れたり少しでも前回より改善していれば大成功です。

 

続けていればいずれ自分でも驚くくらいの結果が出ることがあります

そうなると非常に楽しいです。

 

なぜなら苦手だったことが逆に得意になってくるのですから。

快感ですよ

 

 

2・走ることに抵抗がなくなってきた。次は?

 

 

2~3キロだけじゃなく、5キロとか10キロくらいは走れるようになってきたら、

次の段階に行きましょう。

走るのが楽しくなる方向に行くんです

 

 

2-1・快適に走れるようにする

 

 

一番最初に格好から入る人もいると思いますが、

5キロ走れるようになったくらいからでいいのではないかと思います。

 

特にシューズジョギングランニング専用のものを購入しましょう。

普通のシューズだとクッションがそこまで計算されていません。

 

初心者は特に底の厚いクッション性の高いものを選びましょう。

 

最初のうちはあまり高いものを買っても意味が無いので、

実力がついてきたら良いものに変えていきましょう。

 

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また、水分補給は必須になってきます。冬でもきちんと補給しましょう。

 

長い距離になると足りなくなったりしますので、

練習に出るときに専用のウエストポーチなどでスポーツドリンク一本、

途中でなくなったときのために少し多めに小銭も持っておきましょう

 

汗でぬれないように千円札が持てるようであればさらに安心ですよね。

 

また、暑さ対策、寒さ対策は非常に大事です。

帽子やウインドブレーカーなど、季節に合った対策をしっかりしましょう。

 

夜間走る場合は反射材のタスキをかけるなど安全面でも気をつけましょう。

 

また、腕時計などで時間が計れるようにしておけば、自分の現状が把握できます。

 

 

2-2・自分の力を試せる場に自分から挑戦してみる

大会を走る

 

これ結構大事です。

私も楽しくなってきたのは大会に出るようになってからです

 

自分ひとりだけで黙々と練習をやっていても、

自分がどのくらいなのかが分かりません。

孤独に走る

 

大会に出たりして、少しずつ結果につながってくると

だんだんと前回の自分の記録を超えるのが楽しくなってきます

 

 

私の場合は一人で練習してて10キロを週3~4回くらい走れるようになっていた時に、

町内のランニングの会の人から声を掛けられ、入会することになりました。

 

で、しばらくして駅伝に出てくれと言われて出たのですが、

結果は真ん中よりもかなり下の結果でした。

 

それを会の人に「やっぱりダメだな」、みたいなことを言われて、

それからもういっきに「今に見てろよー!」となってがむしゃらに頑張り、

次々と結果をたたき出していきました。

 

結果が出せるようになると、今まで大の苦手だった長距離走

人よりも上に立てたことで自信につながり

大嫌いだった走ることがだんだんと好きになっていきました

 

このように自分の中だけで自分の成長を見るよりも、

結果がはっきり分かる場に出ることでそこが晴れ舞台となります。

自分の練習を披露する場所になるんですね。

 

晴れ舞台だからといって変に気負う必要はありません

自分の今持っている力を全て出して、前回の自分を越えるだけでいいのです

 

これが結果を出さなければならないとなると

しんどくてまた嫌いになってしまいますからね。

 

 

ただ、野球でもサッカーでも何でも同じだと思いますが、

向上していくための努力は必要になります。

 

この記事の中でお伝えした方法は嫌にならずに体を慣れさせ

走るのが好きになる方法です。

 

体が慣れたら、少しずつ負荷を増やしていかなければ向上していきません。

 

嫌にならずに出来る範囲で、できるだけ頑張ってください

 

 

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2-3・楽しく走れる工夫をする

 

距離が伸びてくると、当然走っている時間も長くなってきます。

 

私は何も無くても景色を見ながら走ったり、

練習は夜間が多かったので流れ星を探しながら走ったり

 

色んなことを考えながらで、走りながら退屈なんてことはなかったのですが、

 

好きな音楽を聴きながらとか勉強することを聴きながらとか、

楽しく走れるように工夫するのもいいと思います。

 

ただ耳がふさがるので車には特に注意が必要になりますけどね。

 

 

2-4・ランニング仲間をつくる

 

 

最初、距離が走れないうちはだれかと一緒に練習するなんてのは力量があわないので難しいですが、

 

ある程度距離が走れるようになると地元のランニングの会に入るだとか

 

今ならインターネット上でランニング仲間を募集したりできるようですので、

誰かと仲間になるのもいいですよね。

 

大会の情報や練習の仕方なども教えてもらうことが出来ます。

 

みんなでまとまって大会に参加したり、結果を競い合ったり、

楽しくランニングをすることが出来ます

 

 

3・まとめ

 

 

私が大嫌いだった長距離走・持久走が好きになれたのは、

 

目的を持って(ダイエット)、

 

絶対に途中で嫌にならないように自然に走れるようになるまで体を慣れさせて

 

出てみたいと思う大会に出て自然と結果が出て

 

次は前回の結果を上回りたいという目標を立ててそれを達成する

というサイクルがとても楽しくなったからです。

 

楽しくなってきたらもう止まりません

 

その後、ローカル駅伝ですが、区間賞や区間新記録

(15年くらいたっていますがいまだに記録は破られていないみたいです。)

を達成したり、

 

初マラソンがフルマラソンではなく

飛び越えてウルトラマラソン60km完走だったり、

(完全に変人ですよね。)

 

ホノルルマラソン含めてフルマラソンは5回完走、

 

ウルトラマラソン100kmも2回完走しました。

 

その他、駅伝、オリンピックディスタンストライアスロン完走など、

色々な競技にはまりました。

 

(ちなみに、ダイエットに関しては10キロくらいしか痩せなかったのですが、汗、

競技にハマって記録を目指して練習していたら、トライアスロン完走するころには

始めた当初からは結局23キロ体重が落ちてました。)

 

あれだけ長距離が嫌いだった私が、ここまでハマるほど、

長距離走には魅力があります

 

 

もしこの記事を読んだみなさんが、少しでも長距離の世界が気になったのなら、

挑戦してみてください。50歳、60歳からでも挑戦できます。

 

他にはない感動が待っています

 

 

私もまた、やめる原因となった腰痛が改善してきたので、達成できなかったサブスリーを目指してカムバックするつもりです。

 

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